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国民的美女アナ 調教スタジオ
女優だった母親の自殺の原因が、あるテレビ局の人間が密かに運営する変態クラブだったと知った美人姉妹。それぞれその美貌を生かし、アナウンサーとして放送局に入社し母親の仇を討とうとする。しかしその目的を秘密クラブの運営者であるテレビ局の上司に気づかれ、今度は姉妹までもがその餌食に。妹はリモコン操作で媚薬があふれ出すカプセルをアソコに埋め込まれたまま、ベッドに全裸で縛りつけられ二穴調教され、姉は鎖に縛られた両手を高く吊り上げられたまま、自ら腰を落として男の肉棒をくわえこむよう命令される。お尻の穴には異物を出し入れされ、浣腸されたり、男たちの思うがままに嬲られていくうちに、いつしか2人の身体は…。そしてクラブの驚くべき真実とは?

背徳の姉妹遊戯−マゾ奴隷レズ調教 12

 浴室のタイルに横たわった妙子は、妹に、やさしく顔をなでられていた。
「どうだった、初めての、マゾ調教は?」
姉の全身をやわらかく撫でさすりながら、暁子が問いかけた。
「うん…。最初はちょっと、びっくりしたし、恥ずかしかった。けど…、とっても感じちゃった…」
恥じらいの笑みを浮かべながら、妙子は妹に、そう告白した。
「お姉ちゃんの感じかた、スゴかったもんね」
妹も、笑いながら口にする。
 二人は、じっと見つめあいながら、やがて、唇を重ねた。そして、長く、ねっとりとした口づけをかわしていった。

「これからも、マゾ奴隷の調教、してもいい?」
暁子が、姉の目を見ながら聞いた。
「うん、わたしも、たくさんエッチな、いやらしいメス犬になれるように、努力したい…」
顔を赤らめた妙子は、妹に、そう告げた。すると暁子が言った。
「あのね…、今日の調教の、ごほうびあげたいんだけど。お姉ちゃんに、私のおしっこ、飲ませてみたいの…」
「もちろん、いいよ…。わたし、もういやらしいメス犬だから…。どこでもおしっこするし、自分のウンチも舐めちゃった…。暁子のおしっこも、飲んでみたい…」
目を潤ませながら、妙子は答えた。
「じゃあ、おしっこ、するよ…」
そう言いながら、暁子は立ち上がると、両足を肩幅に開いた。そっと身体を起こした妙子は、暁子の股間に頭を寄せると、そこで大きく口を開いた。
「もう、出る…」
そう言ったとき、暁子の股間から、しゅーっと、黄色いおしっこが、流れ出してきた。じょぼじょぼと、それは妙子の口に注がれていき、飛び散るしずくは、妙子の顔と全身を、だんだん濡らしていく。

「ごくっ、ごくっ」
 口に溜まった暁子のごほうびを、妙子は、咽を鳴らして飲みほしていったのだった。

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