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国民的美女アナ 調教スタジオ
女優だった母親の自殺の原因が、あるテレビ局の人間が密かに運営する変態クラブだったと知った美人姉妹。それぞれその美貌を生かし、アナウンサーとして放送局に入社し母親の仇を討とうとする。しかしその目的を秘密クラブの運営者であるテレビ局の上司に気づかれ、今度は姉妹までもがその餌食に。妹はリモコン操作で媚薬があふれ出すカプセルをアソコに埋め込まれたまま、ベッドに全裸で縛りつけられ二穴調教され、姉は鎖に縛られた両手を高く吊り上げられたまま、自ら腰を落として男の肉棒をくわえこむよう命令される。お尻の穴には異物を出し入れされ、浣腸されたり、男たちの思うがままに嬲られていくうちに、いつしか2人の身体は…。そしてクラブの驚くべき真実とは?

背徳の姉妹遊戯−マゾ奴隷レズ調教 11

「んあぁ…」
 アヌスにいきなり妹の指を挿入された妙子は、高い声をあげた。
「ほらほら、メス犬はいやらしく、自分のオシッコを舐め続けるのよ」
そう姉に言葉をかけながら、暁子は、妙子のアヌスに入れた指先を、ぐうっとさらに差し込んでいく。
「んんっ」
 びくっと白い裸体を反らして、妙子は被虐の快感に反応した。浣腸され、排泄でほぐされた妙子のアヌスは、暁子の指先を、柔らかく食い締めてくる。そのいやらしさに暁子は興奮し、もう1本、指を追加した。そして、二本の指を上下に重ね、姉のアヌスの内側をぐるぐると、かきまわすように動かした。
「ふうっ、ふうっ」
腰を振り、全身をくねらせて、恍惚の表情を浮かべながら、妙子は妹の責めを受けていた。
「お姉ちゃん、とっても、キモチよさそう…」
 暁子は、姉のアヌスに差し込んだ二本の指先を、しばらくの間、ぐるぐると動かしていた。そして、
「じゃあ、こっちも可愛がってあげるね」
そう声をかけると、今度は右手の指先で、妙子の割れ目を、すうっとなぞっていった。びくっと、妙子のヒップが持ち上がる。そろそろと、妙子のアソコをなで上げた暁子は、その手を妙子の蜜壷に、ずっぽり侵入させていた。

「どう、二つの穴を、同時に責められる感触は?」
 左手の指先を姉のアヌスに差し入れ、もう片手を姉のアソコに挿入した暁子は、妙子に問いかけた。
「んあぁ、んあぁっ」
 暁子の強烈な二穴責めに、腰をがくがく痙攣させて、妙子はそんな言葉を上げるだけだ。暁子は、姉の悶え感じる様子を楽しみながら、存分に姉の両穴をかきまぜていった。
「ひいっ、ひいっ」
妙子が悲鳴をあげるとともに、妙子の二つの恥穴は、きゅうっと、きつく暁子の指先を食い締めていく。
「お姉ちゃん、すごいチカラで、締めつけてるね」
暁子は、いやらしい口調で、そんな言葉を妙子に投げかけた。
 そのうちに暁子は、姉のアヌスに入った指先を、アソコに入れた指先とこすり合わせるように、ぐりぐりと動かしてみた。
「はううっ」
 新たな快楽に、妙子はさらに嗚咽を漏らす。腸壁から膣壁に伝わる、その快楽責めに、ただただ妙子は、メス犬の鳴き声をあげながら感じいった。妙子のアソコに挿入している暁子の指先に、どくどくと濁った蜜が絡みついてくる。剃り上げられた女の部分を、激しくうち震わせながら、妙子は妹の指先に全てをゆだねきり、快楽をむさぼっていった。
 そのとき、
「も、もう、わたし…、イきそう…」
あえぎながら、かすかに、妙子はそうつぶやいた。そして、
「はぁぁー、はあぁぁー」
と叫びを上げたと思うと、全身をがくがくさせながら、昇天していったのだ。

妹の手で、全てを汚され、犯されきった妙子は、ぐったりとそこに横たわった…。

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