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国民的美女アナ 調教スタジオ
女優だった母親の自殺の原因が、あるテレビ局の人間が密かに運営する変態クラブだったと知った美人姉妹。それぞれその美貌を生かし、アナウンサーとして放送局に入社し母親の仇を討とうとする。しかしその目的を秘密クラブの運営者であるテレビ局の上司に気づかれ、今度は姉妹までもがその餌食に。妹はリモコン操作で媚薬があふれ出すカプセルをアソコに埋め込まれたまま、ベッドに全裸で縛りつけられ二穴調教され、姉は鎖に縛られた両手を高く吊り上げられたまま、自ら腰を落として男の肉棒をくわえこむよう命令される。お尻の穴には異物を出し入れされ、浣腸されたり、男たちの思うがままに嬲られていくうちに、いつしか2人の身体は…。そしてクラブの驚くべき真実とは?

背徳の姉妹遊戯−マゾ奴隷レズ調教 6

「おしりの穴って、そんなにキモチいいの…?」
 アヌスに指を突っ込んで感じいっている妙子を見つめながら、少しうわずった声で暁子が尋ねた。暁子も、姉の淫乱な姿を見て高ぶっているらしく、乳首を固く勃起させている。
「う、うん、気持ちいいよ…すごく…」
潤んだ目で妹を見つめたまま、妙子は答えた。
「じゃあ、ワタシはぁ、オシリの穴でも感じてしまう、イヤラシイ女の子ですって、言ってみて」
 陶酔した姉の顔をやさしく愛撫しながら、暁子は姉の口から、恥ずかしい言葉を言わせようとした。
「あぁっ、、わ、私は…、お尻の穴でも感じてしまう…、い、いやらしい…女の子…、です」
マゾの興奮にぶるぶると震えながら、妙子は羞恥の言葉を口にしていた。
「そうなんだ…。はずかしいお姉ちゃんだね…。前の方も一緒に触っていいんだよ」
暁子にそう言われると、妙子は自分の前後の穴を、おずおずと2つの手で同時に慰め始めた。
 後ろの穴に入れた指の感触が、内側の壁から前に伝わってくる。今までのオナニーでは味わったことのない快感を覚えて、妙子の腰は自然にがくがく動いた。座っているのに耐えられなくなった妙子は、身体をタイルに横たえると、2つの穴でオナニーを続けた。
「お姉ちゃん、私のおっぱいも舐めてみて…」
 我慢できなくなったのか、上半身を妙子の顔に近寄せながら、暁子が興奮した声で告げた。
「アソコも、いっしょに気持ちよくしてね」
言いながら、クリトリスを触っていた妙子の指を、自分の方の秘唇にそっと導く。
と同時に、暁子の指先は、姉の秘貝を愛撫していった。
 妙子は、アヌスに自分の指を入れ、蜜壷を妹にいじられながら、妹の勃起した乳首を舌でぎこちなく舐め始めた。
「あはぁっ、お姉ちゃん、キモチいいよ。すごいいやらしい舐めかた…、ふうぅん…」
ぺちゃっ、ぺちゃっ、ぐちょっ、ぐちょっ、淫らな音が、浴室の中に広がってゆく。
「ううんっ、はあぁ」「くふぅぅん、ああっ」
身体を重ねあった二人は、互いの秘所に手を伸ばし、いやらしい声を上げながら背徳の快楽に溺れていった。

「お姉ちゃん調教するつもりだったのに、私もキモチよくなっちゃったぁ」
暁子は、笑いながら言った。
「お尻の穴にまで指入れるなんて、思わなかったよ」
 そう言われるまでもなく、妙子は自分のいやらしさに恐ろしくなっていた。しかし、一度味わったアヌスの感触はもう、忘れられないものになっていた。
「あたしも、お姉ちゃんのお尻の穴に、指入れてみたいなぁ。でも、その前に…」
暁子はいきなり妙子の指を取り上げて顔の前にかざした。
「ほらぁ、ウンチついちゃってるよ」
さっきまで自分のアヌスに挿入されていたその指先には、確かに黄土色の排泄物がわずかに付着している。
 恥ずかしがる妙子をよそに、暁子はかたわらに手をやると、イチジク浣腸の容器を取り上げて、妙子の目の前に差し出した。
「汚れるとイヤだから、浣腸してあげるね。はい、お尻こっちむけて」
従順なメス犬のように4つんばいになると、妙子は妹にアヌスを差し出していた。

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