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国民的美女アナ 調教スタジオ
女優だった母親の自殺の原因が、あるテレビ局の人間が密かに運営する変態クラブだったと知った美人姉妹。それぞれその美貌を生かし、アナウンサーとして放送局に入社し母親の仇を討とうとする。しかしその目的を秘密クラブの運営者であるテレビ局の上司に気づかれ、今度は姉妹までもがその餌食に。妹はリモコン操作で媚薬があふれ出すカプセルをアソコに埋め込まれたまま、ベッドに全裸で縛りつけられ二穴調教され、姉は鎖に縛られた両手を高く吊り上げられたまま、自ら腰を落として男の肉棒をくわえこむよう命令される。お尻の穴には異物を出し入れされ、浣腸されたり、男たちの思うがままに嬲られていくうちに、いつしか2人の身体は…。そしてクラブの驚くべき真実とは?

背徳の姉妹遊戯−マゾ奴隷レズ調教 7

 4つんばいになり、お尻を妹に向けたまま、妙子は浣腸されるのをじっと待った。さっきまで自分で辱め、いじられ続けたむき出しの淫らな部分は、どろどろの液にまみれているはず…。そう思うとまた羞恥心が込み上げ、自然と下腹に力が入ってしまう。
「お姉ちゃん、じゃあ入れるよ。力ぬいて楽にしててね」
暁子はそう言うと、妙子のアヌスを指で少し押し広げた。そして、開きかかった姉の菊穴のまん中に、ぶすり、とイチジク浣腸の先端を差し入れた。
「ふうぅっん…」
固いプラスチックの感触がカラダを突き抜け、妙子の口から思わず声があふれ出る。
「じっとしてて」
続いて妹の声が聞こえた瞬間、何か冷たい感覚が、アヌスから下腹部にすうっと広がった。
「いやあっ…」
妙子は悲鳴を上げると、反射的に腰を引こうとした。
「だめでしょ、お姉ちゃん。ちゃんと入らないよ」
暁子は姉の白いお尻のふくらみを押さえつけるようにしながら、ゆっくりと浣腸液を注入していく。
「あぁ…」
冷たい液が流し込まれるのを感じるたびに、妙子はあえいだ。
(こんな恥ずかしいこと、今まで体験したことない…。でも、でも…)
 恥ずかしいだけじゃない、なぜか沸き上がるマゾの快楽に、いつしか妙子のあえぎ声は、淫乱なメス犬のそれへと、変化していくのだった。

「ううっ、はぁーん」
 恥ずかしいあえぎ声を漏らしながら、妙子は浣腸液を受け入れていった。アヌスからじわじわと下腹部に満たされてゆく、冷たい感触。その感覚は、まるで妹に犯されている様な錯覚さえ、妙子にもたらしていた。妙子は、真っ白い尻を振りながら、被虐のよろこびに打ち震えた。
「どう、お姉ちゃん。全部はいったよ」
 いつのまにか浣腸液を入れ終わった暁子が、妙子に声をかけた。はじめての経験に圧倒されていた妙子は、
「う、うん」かすかにそう答えるのが精一杯だった。
「やだぁ、お姉ちゃん、また濡れてんじゃないの?」
 妹に女の部分をなぞられて初めて、妙子は自分の恥ずかしい部分から、また蜜が溢れだしていたのに気づいた。

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