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ドMな女子大生・真由美


 真由美のSMショーが終わり、眼鏡のOLユキは女子トイレに入った。ふと見ると、個室のドアが開いていて、そこに全裸の真由美がいた。真由美はしゃがんでトイレを流している。自分で出した排泄物は自分で片付ける、それが、ショーに出るM女のルールなのだ。
「あっ、ユキお姉さま。今日は本当にありがとうございました……」
 振り向いてユキを見つけた真由美が、突然の事に驚きながら、恥ずかしそうに挨拶をした。
「いえ、こちらこそ……」
「女の人が見にいらっしゃるなんて、珍しくて……。でもホントに、興奮しちゃいました」
 ユキの目をまっすぐ見ながら、真由美が言う。
「お礼に、ユキお姉さまのオシッコ、飲ませて頂けませんか?」
 うっとりとした真由美が、全裸のまま立ち上がって個室を出ると、ユキの方に迫ってきた。
「ええっ?私の、オシッコを……?」
「ぜひ、飲ませて下さい、お姉さま……。いけませんか?」
「ちょうどオシッコしたかったから、私は……、大丈夫だけど」
「じゃあ、ぜひ飲ませて下さいっ、ユキお姉さま!」
 全裸の真由美は、その場に横たわった。
「私をおトイレだと思って、オシッコして下さい。さぁ」
 真由美は口を大きく開けて、目をつぶった。
「い、いいのかしら、真由美ちゃん……」
 そう言いながらも、ユキはパンティーを脱ぐと、スカートをまくって、真由美の口の上にまたがった。そしてゆっくりと腰を落としていく。
「ホントにいいの?もう、出ちゃうわよ……」
 そう言うと同時に、ユキのオシッコが、シューっと音を立てて勢いよく吹き出してきた。我慢していたのか、それは強烈な水流となって、真由美の口の中に注がれていく。あわわ、あわぁ、と言いながら、真由美は一気に口の中に溜まってくるユキのオシッコにあわてたように、身体を震わせた。しかし何とかそれを飲み込もうとしている。
「大丈夫……!?真由美ちゃん!」
 自分でしたこととは言え、ユキも驚いて、まだオシッコをしながら声をかけた。真由美はユキのオシッコまみれになりながらも、大丈夫、とでも言うように、首を上下に振っている。そして、何度か喉を鳴らしながら、ユキのオシッコを必死で飲み干そうとした。やがてユキのオシッコが終わると、そこには顔中ユキのオシッコまみれの真由美が横たわっていたのだった。髪の毛までグッショリとオシッコ漬けになっている。
「あふん、あぁ……」
 呆然とした顔で真由美が口を開いた。
「ユキお姉さま、オシッコ……、ごちそうさまでした。とても、美味しかったです……」
「そっ、そうなの。それは、良かったわ……」
「お姉さまのおまんこ、綺麗にさせて下さい……」
 真由美は少し顔を起こし、ユキのおまんこに口をつけた。
「そう、いいわよ、真由美ちゃん……」
 すっかり真由美のペースに巻き込まれてしまったユキは、そのまま床に膝をつき、真由美の口に自分のおまんこを押し当てていくのだった……。

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