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人妻露出マゾ・真由美

第九章 人妻鑑賞会


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「真由美にこんな趣味があるとは、まったく気づきませんでした。お恥ずかしい限りです」
 車の中で、祐太郎が申し訳なさそうに言った。祐太郎はとうとう、妻の真由美と連れだって、『人妻露出クラブ』の撮影に来てしまったのだ。そこは、いつものワンボックスカーの中だ。
「いえいえ、私たちは大変助かってますよ、奥さんみたいな変態マゾ女が来てくれて」
 と、坂ノ下は笑いながら答える。
「M子さんはイチ押しの変態女優ですっ、はい」
 と、アンズも声をかける。
「ところで、今日からは、本当の名前で活動したいのですが。真由美で……」
 真由美が言った。
「えっ?では、今後はM子さんではなく、本名の”真由美”を使ってもよろしいんですね?」
 坂ノ下が真由美に尋ねた。
「えぇ、もう、夫にもバレてしまいましたし、これからは、思い切って本当の名前で活動しますわ……」
 と、真由美は顔を赤らめながら答えたのだった。
「ところで今日は、監督さんとしては、どのような撮影をなさるご予定でしょうか?」
 祐太郎が坂ノ下に聞いた。
「そうですねぇ、『人妻鑑賞会』なんていうのはどうでしょう」
「それは……、どのような……?」
「どこか広い場所、たとえば大きな公園かなんかで、奥さんのハダカを皆さんで見てもらって、ショーみたいな感じで楽しんでもらうんです」
「なっ、なるほど。それなら、沢山の人達に真由美の裸を見ていただけますね。それは夫の私としても、興奮するかもしれませんねぇ」
 祐太郎は身を乗り出してうなずいている。変態露出マゾだと真由美がカミングアウトしてから、祐太郎もすっかり、この世界に目覚めてしまったようだ。いろいろと会話するうち、『人妻露出クラブ』の一行が乗った車は、都内有数の大きな公園の駐車場に乗り入れたのだった。
「じゃあ、今日はご主人にもジックリ見てもらいましょうね」と、坂ノ下は真由美に声をかけた。
「ご主人、奥さまのストリップショーからご覧になりたいですか?」
「あっ、ぜひ、それは見たいものです」
「じゃあ今日は、とりあえず服を着たまま出ることにしましょう、真由美」
 坂ノ下は言った。
 一行は車に運転手のイシイを残して、ぞろぞろと公園に入って行った。そして、ちょっとしたステージ状になっている、中央の広場に歩いて行ったのだった。
「これから妻の身体をお見せしますので、皆さん、見てやって下さい」
 と、祐太郎がなぜか呼び込みを始める。
「ふふふっ、ご主人もなかなかやりますねぇ」
 坂ノ下は、真面目だとばかり思っていた祐太郎が、意外にも乗り気である事に驚いている。
「いぇ、わたしも先日、初めて外で妻のハダカを見てやったんです。それがとっても綺麗で……。これなら人さまに見られても恥ずかしくないなと思いまして……」
 はははっ、なるほどなるほど、奥さまのハダカは一級品ですよ、と、坂ノ下も嬉しそうだ。
 集まってきた人たちが、ちょっと不思議そうに、ステージ上の真由美を見た。どこにでもいそうな主婦が、ただ立っているだけなのだから……。坂ノ下とアンズはそれぞれビデオカメラを構え、ステージ上に立っている平凡な主婦、真由美の姿を撮り始めた。夫の祐太郎もカメラを持たされ、撮影係として起用されている。
 人々が集まってきた頃、坂ノ下がステージ上の真由美に合図を送ると、真由美は、
「では皆さんで、わたしのハダカ、ジックリとご覧下さい……」
 と言うと、ステージ上で、衣服を一枚ずつ、脱いでいったのだ。カーディガン、ブラウス、スカートと、一枚ずつ服を脱いでいくごとに、まわりに人が集まり始める。そして真由美はステージの上で、とうとう下着姿になってしまった。
「えっ、あの人、あそこで服脱いでる?」
 と驚く声が聞こえる。真由美は次々に聞こえてくる言葉を聞き流しながら、だんだんとマゾ女の気持ちになり、ブラジャーのホックを外すと、ゆっくりとブラジャーを脱いでいった。そして、両手をゆっくりと下に下ろすと、まさに公衆の面前で、オッパイを露出したのだ。
 あぁっ!、と、どよめく声が聞こえた。
「とっても可愛いよ、真由美……」
 と言いながら、祐太郎はカメラのシャッターを切っている。観客がざわめくなか、真由美はうっとりとした表情で、今度はパンティーに手をかけた。そして、ゆっくりと下に下ろしていく。すっと、パンティーは真由美の足もとに落ちた。すると、前日に祐太郎が丁寧に剃ってやった、ツルツルのオマンコが丸見えになったのだった。
「おおっー!!」
 と、観客からどよめきが起きる。
「ふふふっ、真由美さん、オマンコつるつるですね、さては……」
 坂ノ下はニヤつきながら祐太郎の顔を見る。
「そうです、最近は、私が剃ってやってるんです」
 と、祐太郎は笑顔で返した。
「ツルツルおまんこまで見せびらかして、ホントに真由美さんは変態露出狂のマゾ女に成長しましたねぇ」
 坂ノ下が満足そうに言うと、祐太郎も、「そうでしょうか。ここまで変態女だと、夫としても逆に鼻が高いですね」
 と笑っている。
 ステージ上で一糸まとわぬ全裸になり、すべてをさらけ出した真由美の姿を、観客たちは食い入るように見つめていた。
「どうです、皆さん。この奥さんのハダカはなかなかいけるでしょう」
 坂ノ下がステージの上に上がり、真由美の横に立って声をかけた。
「ああ、最高だな、奥さん。よくこんな人前で素っ裸になれるもんだ」
 と、男が下から声を上げる。
「オッパイの感度もいいですよ」
 坂ノ下が言いながら真由美の後ろに回り、前に手を回してオッパイを揉んでいく。
 真由美は、ああん、あふんっ、と全裸で立ったままで悶えた。
「ご主人も来て下さい」
 と、坂ノ下は祐太郎をステージに呼び寄せた。
「どうです、人前で全裸の奥さまを皆さんにご覧頂ける気分は?」
「えぇ、現実ではないみたいですね、でも、最高ですよ」
 祐太郎は、オッパイを揉まれて感じいっている真由美を見ながら笑った。
「じゃあ、そうですねぇ。このへんで、何かしましょうか」
 坂ノ下が祐太郎に言った。
「どうぞ、ご自由に、作品に役立てる事なら何でもやらせて下さい」
「じゃあ、とりあえず、オチンポおしゃぶりさせてから、公園の中を全裸でお散歩、そのあと、放尿披露、ぐらいでいいでしょうかねぇ」
 坂ノ下が提案した。そして、
「おい、アンズ、真由美にオチンポしゃぶらせたい人を集めてくれ」
 と指示をした。はいっ、とアンズが答えると、
「あのー、今から真由美さんがオチンポしゃぶってくれますので、ご希望の方は一列にお並び下さい」と、声を上げた。観客たちはザワザワとしたが、やがて男たちが列を作って並び始めた。
「真由美、今から皆さんのオチンポにご奉仕するんだぞ」
 と坂ノ下が声をかけると、全裸で立っている真由美は、は、はい、分かりました、と返事をした。
「みなさーん、自分でオチンポ出して待って下さいねー」
 とアンズが声をかけている。そして、ある程度の男の行列ができた時、坂ノ下が合図をすると、先頭の男がオチンポを出したまま、ステージ上の真由美に近づいていった。
 真由美は、で、では、オシャブリいたしますね……、と言うと、初めて会う男の足もとにしゃがみ込み、オチンポを両手で持って、愛しそうに口にくわえた。そして、絶妙な舌とくちびる、口の中の動きで、オチンポ全体を舐めあげ、刺激を与えていく。男はすぐに、んんっ、んぐっうっ!、と快楽のうめき声を上げながら、オチンポを勃起させていった。そしてやがて、びくん、びくん、と、強烈に震えながら、オチンポから精液を発射してしまった。真由美は当然のようにそれを飲み込み、また軽くフェラをしながら残りの精液を綺麗に舐め取っていった。
「真由美はフェラも上手になりましたよ」
 坂ノ下が言うと、私もそう思います、と、祐太郎もうなずいている。一人目の男が真由美の身体を離れると、また次の男がオチンポ丸出しで真由美の前に立った。
「こんにちは、オチンポ、おしゃぶりさせて頂きますね」
 その男の前にしゃがみ込んだ真由美は、またそのオチンポを口の中に迎え入れ、丁寧にフェラをしていくのだ。まるでロボットのように、真由美は何のためらいもなく、初めて出会う何人もの男のオチンポをしゃぶりあげると、その精液を絞りあげては飲みほしていったのだった……。
「ふふふ、たくさんオチンポしゃぶれて良かったねぇ、真由美」
 坂ノ下が声をかける。もう、オマンコがぐちょぐちょだろう、皆さんにお見せしなさい、と言うと、真由美は、はい、ご主人さま、と言いながらその場にペタンとお尻をついて座ると、M字開脚のポーズになって、ツルツルのオマンコをパックリと開いた。当然のように、もう真由美のオマンコからはグチョグチョのオマンコ汁があふれ出し、床まで落ちて糸を引いている。
「真由美のグチョグチョおまんこ見て下さい」
 と、真由美は自ら両手でオマンコを開き、ステージを見ている観客に見せつけるように、そのオマンコの内側のピンク色をした部分までさらけだした。
「すげー、ホントに変態女だ」
 などと、ステージの真由美を見つめる観客たちは、口々に言葉を投げかけていく。
「じゃあ、そろそろ歩かせましょう」
 と坂ノ下が言った。

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 全裸でオマンコの毛もツルツルに剃ってしまった真由美が、公園の中をゆっくりと歩き回っている。坂ノ下とアンズがその姿をビデオカメラで撮影し、夫の祐太郎もカメラマンとして、全裸歩行する真由美の写真を撮っている。裸の女が公園を歩いているという、考えられない衝撃のシーンを見て、人々は興奮しながらぞろぞろと真由美の後をついて行った。いやん、恥ずかしいわねぇ、と言いながら、女性たちも好奇心丸出しの顔をして、真由美の後を追いかけているのだ。
「こんなに注目されて、有名女優みたいですね」
 祐太郎が笑いながら言うと、そうです、真由美さんは立派な変態マゾ女優ですよ、と、坂ノ下は笑いながら返す。オマンコにもオチンポ欲しがってますよ、と、坂ノ下がニヤリと笑った。
「どうです、祐太郎さん。あなたもこの作品に参加してみませんか?」
「えっ、参加、というと」
「皆さんに見られながらの、ご夫婦の公開露出セックスですよ」
 坂ノ下が言った。
「えっ……!?」
「奥さんがこんなに頑張ってるんだから、そろそろオチンポあげてもいいでしょう」
「うーん、そうですね」
 と祐太郎はしばらく考えていたが、やがて、
「分かりました、協力しましょう」
 と、うなずいたのだった。
 一行が芝生のところまで来た時、坂ノ下はぞろぞろとついてきた人たちに言った。
「これから、このドMな変態女を犯すのを見てもらいましょう。犯すのは、実の旦那さんですよ」
 人々はどよめいている。
「じゃあ真由美、そこに四つんばいになりなさい。祐太郎さんのオチンポ、入れてあげるからね」
 と坂ノ下が言うと、真由美は、はい、と嬉しそうに、芝生の上に四つんばいになった。
「私もヘンタイ女優に協力しますよ」
 と、もう祐太郎も覚悟を決めたようで、衣服を一枚ずつ脱ぎ捨て、全裸になってしまった。見ている人たちから、きゃっ、という悲鳴が上がる。
「あなた、真由美のオマンコに、オチンポずぼずぼして犯して下さいっ」
 と、もうドMな変態露出狂の心境で、オマンコ汁を垂らしながら真由美が声を上げた。
「ふふふっ、分かったよ、真由美っ」
 と祐太郎は答えると、もう興奮で太く勃起しているオチンポを見せつけるように、真由美の後ろにヒザ立ちになって、真由美の腰を抱え込みながら、ゆっくりとオチンポを挿入していった。公衆の面前で犯されながら、真由美が、
「んんっ、あなたぁっ!」
 と声を上げる。本物の夫婦の公開露出生セックスを目にして、さすがの野次馬たちも、あまりの迫力に息を飲んでいる。祐太郎は真由美の下半身をしっかりと抱え込みながら、グイッ、グイッ、と、力強い動きで、真由美のグチョグチョおまんこの奥深くまで、自らのオチンポを突き入れていった。その度に、
「あぁっ、あぁんっ!」
 と、真由美が身体をのけ反らせながら答える。やがて、見ている男たちも、あまりの変態な光景に大興奮して、下半身をさらけだし、オチンポをしごき始めた。そして、ギラギラと目を光らせながら、ゆっくりと近寄ってきたのだった。
「おおっ、真由美、もうイっちゃうぞっ」
 と声を上げながら、祐太郎は身体をガクガクとふるわせて、真由美のグチョグチョのオマンコに、たっぷりの熱い精液を放出していく。そして、最後にひと突きすると、ゆっくりとオチンポを抜いた。真由美の上半身から力が抜け、地面に伏せると、そのオマンコから、たらーっと、祐太郎の精液が流れ落ちてきた。
 その時、
「おっ、奥さん、オレも入れていいかな?」
 と、1人の中年男性が近寄ってきた。
「いいですよ、どうぞ、使ってやって下さい」
 祐太郎が答えた。
 それでは、と、その中年男性は四つんばいでお尻を上げている真由美の後ろに割り入ってヒザ立ちになると、そのオチンポを真由美のオマンコに挿入していく。
「んんっ、ああっ!」
 と、また真由美が喘ぎ声を上げた。
「ホントに真由美はドMな公衆便所女ですねぇ」
 坂ノ下が、さげすむような言葉を投げかける。
「はいっ、あぁっ」
 と答えながら、また真由美は四つんばいで、知らない男のオチンポで変態的な快楽を与えられていったのだった。それから次々と男たちがやってきては、真由美の身体で欲望を満たしていった。

     3

 たくさんの男たちの精液をオマンコに注ぎ込まれてヘトヘトになった真由美は、坂ノ下に命令されて、みじめなドMの全裸姿を人々に見られながら、公園の中を歩いている。オシッコする場所を探しているのだ。
「ところで、オシッコの後でウンコもさせちゃう、っていうのはどうでしょうか?」
 祐太郎が坂ノ下にコッソリと話しかけた。えっ、と坂ノ下が聞き返すと、もう一度服を着ていた祐太郎が、
「じつは今日、私、こういう物を用意してきたんです」
 と、ポケットから浣腸を取り出して、手のひらに隠しながらチラリと見せた。
「ちょっと思いついて、ドラッグストアで買っておきました」
 祐太郎はニヤリと笑った。
「ご主人もなかなかやりますなぁ」
 坂ノ下も笑いながら言う。全裸で歩いている真由美を中心にした一行は、やがて、噴水の所まできた。
「じゃあ真由美も、ここで人間噴水になろうか」
 坂ノ下が言う。
「人間……、噴水……?ですか」
「そうだよ真由美。仰向けになってオマンコ丸見えポーズにM字開脚して、そのままオシッコするんだ。そうすれば、オシッコが上に吹き上がるから、オシッコ噴水みたいだろう」
 坂ノ下は変態な事を提案したのだ。
「えっ、そ、そんな……。恥ずかしい……、です。オシッコかかっちゃいますし」
 真由美が泣きそうな声で言った。
「ほらっ、真由美。ご主人さまを困らせるつもりか?」
 祐太郎も厳しい口調で言う。そうだ、もう、浣腸してやりませんか、と、坂ノ下が祐太郎に耳打ちした。それを聞いた祐太郎は、
「じゃあ真由美、恥ずかしさを忘れられるように、お浣腸してやろう」
 と、ポケットから浣腸を取り出したのだった。
「えぇっ、あなた!?」
 さすがに真由美も驚いている。
「真由美のために買って来たんだからな」と、祐太郎は浣腸の封を開け始めた。
「じゃあ、浣腸されるのも見てもらおうな、そこに四つんばいになって、お尻をこちらに向けなさい」
 と、坂ノ下が命令した。
「いくつか買って来たので、皆さんにも一つずつ」と、祐太郎は、坂ノ下とアンズにも、浣腸液の入った容器を一個ずつ手渡した。
 絶望的な気分で、それでもマゾ奴隷としての務めを果たすべく、真由美は言いつけ通り、そこに四つんばいになって待っている。そしてまず祐太郎が、真由美のお尻の穴に浣腸容器の先端をゆっくりと突き刺した。そして、容器をゆっくりとつぶしていく。
「くぅっ……!」
 浣腸液がお腹の中に入ってきて、真由美は小さいうめき声を上げて身体をクネらせた。次に坂ノ下も同じく、真由美のお尻から浣腸液を注入していく。そして最後にアンズも、ニコニコしながら真由美のお尻の穴に浣腸容器の先を差し込むと、ぎゅっと容器をつぶして浣腸液を入れてしまった。
「どうかな、真由美。浣腸を3個も入れちゃったから、たっぷりウンコしたくなるだろう」
 祐太郎がニヤニヤしながら言う。
「じゃあ、ウンコしたくなるまで、まず、この公園を走って一周してきなさい」
「えっ、一周、ですか?」
「そうだよ真由美、すぐにはウンコしたくならないだろう」
「わ、わかりました」
 と、真由美は全裸の変態姿で、公園の中を走り始めた。身体の振動で、浣腸液がかき回されて、走っている間に真由美はどんどんウンコがしたくなってきた。一周して帰って来た頃には、冷や汗をかいて青ざめている。
「じゃあ真由美、さっき言った通り、人間噴水のポーズになりなさい」
 坂ノ下が命令すると、真由美は、は、はい……、と絶望的な表情で答え、その場に仰向けで横たわると、お尻を高く上げて両足を大きく開き、両ひざの裏を抱え込むように持って固定した。
「こ、これで、よろしいでしょうか?」
 オマンコが真上を向いて、それはすごく変態的なポーズだ。
「も、もう、ウンコ出ちゃいそうですぅっ!」
 真由美は切なそうな声で訴えた。
「いや、まず、オシッコ噴水になってから、ウンコするんだぞ」
「わ、分かりました、ご主人さま……」
 真由美は両足を広げたまま、ちょろちょろとオシッコを出し始め、やがてそれは、しゅーっと上の方に吹き上がった。
「あぁっ、いやぁっ」
 オシッコは高く上がると、ビシャビシャと真由美の顔にかかっていく。
「ほらっ、お口を開けて受け止めなさいっ」
 と坂ノ下に命令されると、真由美は必死で自分のオシッコを口の中に入れていく。そして、ようやくオシッコがおさまるころ、今度は真由美の肛門が盛り上がりを見せ、ブチュ、ブチュブチュ、っと、浣腸液で柔らかくなったウンコが出てきたのだ。
「あぁ、いやぁ!」
 と悲鳴を上げながら、真由美は衆人環視の中、全裸で仰向けになって両足を大きく開いたままで、とうとう、家畜のようにウンコまで漏らしてしまったのだった……。

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