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処女肉調教・奈津紀
第四章
オマンコの毛をツルツルに剃ってもらった全裸の奈津紀が、恥ずかしそうに布団の上に座っている。変態男は赤い首輪を持ってきて、奈津紀をその場に立たせると、その首に首輪を巻きつけていった。奈津紀の白い裸体と赤い首輪のコントラストがイヤらしく、男の欲望を高ぶらせてゆく。
「これで処女肉奴隷の完成だよ、奈津紀ちゃん。今からご主人さまがたっぷり調教してあげるからね」
「はい、楽しみです……、ご主人さま……」
奈津紀が甘えるような声で答える。男はあらためて、奈津紀の身体を眺め回した。黒々と生えていたオマンコの毛も全て剃り落とされて、まさに処女肉奴隷にふさわしい、初々しい身体がそこにはあった。男は笑顔を浮かべながら、奈津紀の頭にそっと手を置き、その手を奈津紀の頬の方へと滑らせた。
「今日は泊まっていきなさい、オシッコで濡れちゃった服は洗濯しておいてあげるからね」
男は変態ではあるが気づかいのある言葉を口にして、奈津紀の心を引き寄せていく。
「はい、ありがとうございます、ご主人さま。とっても嬉しいです……」
そう答える全裸の奈津紀を抱きしめると、男は奈津紀に濃厚な口づけをしてきた。もう完全にその変態男に支配されてしまった処女肉奴隷の奈津紀は、目を潤ませながらそれを受け入れていく。男のヌメヌメとした舌が、奈津紀の唇の間から口の中に入ってくると、奈津紀もうっとりとして、その舌にぎこちなく自分の舌を絡めていった。
やがて男は奈津紀の身体から離れると、ご主人さまとの口づけで顔を火照らせている奈津紀の首輪にリードをつけた。
「ほら、奈津紀。そこに四つんばいになりなさい、犬みたいに」
男が命令すると、奈津紀は素直にしゃがみこみ、布団の上に四つんばいになった。
「じゃあ、ご主人さまにタップリご奉仕してもらおうかな」
男は下半身に着ているものを手早く脱ぎ捨てると、奈津紀の横にお尻をついて座った。そして、両足を前に伸ばして軽く開くと、奈津紀のリードを引き寄せて、その股間の間に、奈津紀の身体を導いた。奈津紀はマゾ女の目をして、変態なご主人さまの顔を見上げている。
「ほら、ご主人さまのオチンポをおしゃぶりしなさい、奈津紀。『オチンポさまにご奉仕いたします』と言ってからだよ」
男がまたイヤらしい命令をした。奈津紀は一瞬目を見ひらいてとまどったが、やがて、
「ご主人さまの、オチンポさまに、ご奉仕いたします……」
と恥ずかしそうに口にして、変態男のオチンポをゆっくりと、その可愛い口にくわえ始めたのだった。処女肉奴隷の奈津紀にとって、この時がまさに、初めて男のオチンポをしゃぶった瞬間だった。しかも相手は、頭も禿げかかり、お腹の出た中年男なのだ。それは外から見れば異様な光景だろう。しかし処女肉奴隷奈津紀は、もう興奮でオマンコからとろとろのオマンコ汁をあふれさせながら、ご主人さまのオチンポをその口の中に優しく迎え入れたのだった。
「んんっ、おおっ」
お腹の出た中年男のご主人さまが、処女肉奴隷奈津紀にオチンポをしゃぶられ、思わず声をあげた。もちろん奈津紀にとってはこれが初めてのフェラチオなのだが、そのフェラの感触は、男が今まで経験したことのないような心地よさだったのだ。動きはぎこちないが、優しく、ゆっくりと、奈津紀はご主人さまのオチンポを愛撫するように、フェラを進めていく。その暖かく包み込むような奈津紀のご奉仕で、変態男のオチンポはたちまち固く勃起していった。
「そうそう、いいコだね、初めてにしては上手だよ、奈津紀。唾をたっぷり出しながら、丁寧におしゃぶりしなさい」
奈津紀は変態男のオチンポをくわえたまま軽くうなずき、唇と口の中、そして舌を使って、ご主人さまのオチンポに丁寧にご奉仕を続けていく。
「じゃあ今度は、口をもう少し上下に動かしてみようか、奈津紀」
ご主人さまが指示すると、また処女肉奴隷奈津紀がその言葉通り、頭をゆっくりと動かし始める。そうそうその調子だ、可愛いよ奈津紀ちゃん、などと言いながら、男は自分のオチンポをしゃぶっている奈津紀の頭を優しく撫でていった。そしてとうとう、あまりの気持ち良さで、変態男はオチンポをビクビクと震わせながら、奈津紀の口の中にドクドクと大量の濃い精液を放出してしまったのだった。
男は軽くお掃除フェラをさせると、奈津紀の口からゆっくりとオチンポを抜いた。
「まだ飲み込まずにそのまま、お口を開けなさい」
奈津紀が口を開けると、変態男の白い精液がたっぷりと溜まっているのが見える。
「じゃあ、よく味わって飲み込むんだよ、奈津紀」
ご主人さまが命令すると、処女肉奴隷の奈津紀は、またうっとりとした表情で目を潤ませ、軽くうなずいた。そして奈津紀はゆっくりと口を閉じると、ご主人さまの濃い精液を、幸せそうにノドを鳴らして飲み干していったのだった。
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