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国民的美女アナ 調教スタジオ
女優だった母親の自殺の原因が、あるテレビ局の人間が密かに運営する変態クラブだったと知った美人姉妹。それぞれその美貌を生かし、アナウンサーとして放送局に入社し母親の仇を討とうとする。しかしその目的を秘密クラブの運営者であるテレビ局の上司に気づかれ、今度は姉妹までもがその餌食に。妹はリモコン操作で媚薬があふれ出すカプセルをアソコに埋め込まれたまま、ベッドに全裸で縛りつけられ二穴調教され、姉は鎖に縛られた両手を高く吊り上げられたまま、自ら腰を落として男の肉棒をくわえこむよう命令される。お尻の穴には異物を出し入れされ、浣腸されたり、男たちの思うがままに嬲られていくうちに、いつしか2人の身体は…。そしてクラブの驚くべき真実とは?

背徳の姉妹遊戯−マゾ奴隷レズ調教 10

「きれいに拭きなさいね」
 妙子が終わったのを見た暁子が、そう声をかけた。妙子は、トイレットペーパーを手にすると、お尻の脇からその手を差し入れ、自らの汚辱を拭き取っていった。
「ちゃんと、汚れを拭き取ったかどうか、私に見せなさい」
そう言われると、妙子は自分のアヌスを拭き取ったティッシュを広げて、妹に見せた。
「汚いウンチが、べっとり、たくさんついてるね。もう、きれいになったか、触って確認するのよ」
アヌスを直接、自分の指で確かめるようにと、妹は、妙子に命令した。
「は、はい」
ぎこちなく、アヌスに手を伸ばすと、妙子は、そこを指でなぞった。手を出してみると、そこにはまだ、少しの汚物がついている。
「自分で舐めて、お姉ちゃんの味をたしかめるのよ」
うっすらと、自分の排泄物がついた指先を舐めると、かすかに苦い味がした。
「まだ、ちょっと、にがいです…」
 そう告げると、妙子は、もう一枚、ティッシュを使った。
 妹に排泄の一部始終を観察された妙子のプライドは、もう、がたがたに崩れて消えていた。その時、あらためて尿意を感じた妙子は、ためらいもせず、じょー、っと、そのまま排尿した。
「あら、お姉ちゃん、まだおしっこ残ってたんだね。ちゃんと出してエラいよ」
そう言いながら、暁子に頭をなでられると、メス犬の快感がわき上がる。
「お姉ちゃんは、自分のウンチも舐めるし…、どこでもオシッコする、はしたないメス犬です…」
妙子は自分から、そんな言葉を口にしていた。
「そうなの。だいぶ、淫乱なメス犬に成長してきたじゃない」
暁子が、乳首にはさまれたままの洗濯バサミをぐいぐいと引っぱったので、また妙子は悲鳴を上げた。
「じゃあ、お風呂場に戻ろうね。お尻をたっぷり、いじめてあげるから。そうだ、こんどは、4つんばいになってよ」
そう言われて、妙子は廊下に手をつき、4つんばいになって、浴室に戻って行った。

4つんばいのまま、本当にメス犬のように歩いて、妙子は再び、浴室に戻った。そこにはまだ、妙子の女の淫臭と、おしっこのアンモニア臭が充満していた。
「お姉ちゃん、自分のおしっこ、流してから行かないとダメじゃない。お風呂場が、こんなに臭くなっちゃったよ」
4つんばいのまま、タイルに這いつくばる妙子の頭を、そこに押しつけながら、暁子は言った。
「自分で舐めて、きれいにしなさい。メス犬なんだから、できるでしょ?」
お尻をぱちっと叩かれて、妹にそう、命令された。
「はい…」
妙子はおとなしく、頭をタイルに押しつけ、舌をそろそろと伸ばすと、そこにたまった自分の愛液と、オシッコの混ざった液体を舐め取っていった。
「いい子だねえ」
妙子の隣にしゃがみこみ、その顔をのぞき込みながら、暁子は誉めるように頭をなでる。
ぺろぺろと、頭を床に押しつけながらタイルを舐めている妙子のヒップは、高く上に突き出されたままだ。
突然、そのヒップを、ぎゅっ、と暁子に押し広げられ、
「ああっ」
と妙子は、声を発した。
「メス犬は、お掃除をやめちゃだめでしょ。私が、お姉ちゃんのお尻を、点検してあげるから」
諭されるように言われ、再び自分のオシッコを舐め取っていく、妙子のむき出されたアヌスに、暁子はそうっと、左の人さし指を差し入れていった。

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