目次
1 「ミサキたちも、もう下校しなさい。閉めるわよ」
2 そう、あれは先週の土曜日のことだった。
3 夜、自分の部屋でくつろいでいたミサキの携帯が鳴った。
4 「おはよー。昨日は大丈夫だった?」
5 電話は、真理子からだった。
6 「あの子、大学の後輩だったの。ずっと、つきあってたんだ。
7 ワインの酔いが回ったミサキは饒舌になり、
8 おどろくミサキの表情を楽しみながら、真理子はミサキの
9 「はあぁーん、はあっん」
10 ミサキをメス犬として調教してみたい、
11 「これは、ミサキちゃんが、メス犬になる契約書よ
12 「もうアソコも、とろとろに濡らしちゃって。
13 乳房と股間を隠すように両手を当てて、
14 おしっこがたまった洗面器を、
15 真理子は、ミサキの薄茶色のアヌスを
16 ミサキは、毛を剃られ、赤く色付けされた股間を
17 浣腸を箱から出すと、真理子はあらためて
18 「せ、先生…」
19 「はあぁっ…」
20 ミサキを床に押し倒し、真理子は
21 真理子は、上半身が映るくらいの鏡を
22 愛液にまみれ、どろどろのアソコとお尻をさらして
23 しっかりお尻にくい込んでいる、固いプラグに責められながら
24 お昼休みに、ミサキは教室を抜け出すと、こっそりと屋上に上がった。new
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