禁断の課外授業−乙女マゾ初体験

本当に好きで、信頼できる女の先生になら、すべてを捧げてみたい…

目次

  「ミサキたちも、もう下校しなさい。閉めるわよ」
  そう、あれは先週の土曜日のことだった。
  夜、自分の部屋でくつろいでいたミサキの携帯が鳴った。
  「おはよー。昨日は大丈夫だった?」
  電話は、真理子からだった。
  「あの子、大学の後輩だったの。ずっと、つきあってたんだ。
  ワインの酔いが回ったミサキは饒舌になり、
  おどろくミサキの表情を楽しみながら、真理子はミサキの
  「はあぁーん、はあっん」
10 ミサキをメス犬として調教してみたい、
11 「これは、ミサキちゃんが、メス犬になる契約書よ
12 「もうアソコも、とろとろに濡らしちゃって。
13 乳房と股間を隠すように両手を当てて、
14 おしっこがたまった洗面器を、
15 真理子は、ミサキの薄茶色のアヌスを
16 ミサキは、毛を剃られ、赤く色付けされた股間を
17 浣腸を箱から出すと、真理子はあらためて
18 「せ、先生…」 
19 「はあぁっ…」 
20 ミサキを床に押し倒し、真理子は
21 真理子は、上半身が映るくらいの鏡を
22 愛液にまみれ、どろどろのアソコとお尻をさらして 
23 しっかりお尻にくい込んでいる、固いプラグに責められながら
24 お昼休みに、ミサキは教室を抜け出すと、こっそりと屋上に上がった。new

 

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